ベビーマッサージ2 - オイルマッサージの手順


マッサージの効果は理解出来ていても、何から始めたら良いのかが分からない場合が殆どです。あまり難しく考えず、赤ちゃんへの愛情を伝えるつもりでマッサージしましょう。ここではお家で気軽にはじめらるベビーオイルマッサージについてステップを追って説明します。多くの親にとっては、子供をマッサージできるタイミングは赤ちゃんの時くらいですので、是非行ってみてください。マッサージは、赤ちゃんのメンタルを安定させ、発育も助けます。(※ベビーオイルマッサージを行う際には、事前に掛かりつけお医者さんに確認をしてください。)

 

 

1. 赤ちゃんの状態を確認して、マッサージ場所を準備する

 

赤ちゃん起きていることを確認し、(赤ちゃんが)落ち着いた状態か確認しましょう。赤ちゃんがマッサージできる状態であれば、マッサージする場所を準備します。床に厚めのバスタオルを重ねて敷いて赤ちゃんを寝かせるのもおすすめです。ベビーベッドにバスタオルを敷いても良いでしょう。マッサージを安心してできる環境を準備してください。(※お風呂の後はマッサージをするのに理想的なタイミングです。肌に水分が残っている状態なのでオイルでマッサージをするのには理想的な状態です。)

 

2.赤ちゃんの服を脱がしましょう

 

赤ちゃんをマッサージする場所が準備ができたら、赤ちゃんを寝かせてから着ている洋服を脱がしてください。マッサージをする部屋の気温が低い場合は暖房を利かせて体温が下がりすぎないように注意しましょう。

 

 

3.パッチテスト

 

初めて使用するオイルの場合は、赤ちゃんのアレルギー反応を防ぐために用意したオイルでパッチテストを行います。少量を手に取り、赤ちゃんの肌に塗ります。塗った後に最低30分待ち、発疹や腫れなどのアレルギー反応がでなければマッサージに移ります。

 

 

4.オイルを温める

 

適量のオイルを手に取り、両手に絡めるようにしてオイルを温めます。容器から直接赤ちゃんに塗布してしまうと、オイルの温度が低い為に赤ちゃんはびっくりしてしまいます。温めることで赤ちゃんにとって心地の良い、楽しいマッサージになります。

 

 

5.マッサージは腹部から

 

マッサージはわき腹の下からマッサージをはじめ、お腹へと移り、時計回りに手をまわすようにして腸の動きを活性化させるように下腹部にむけて手を移動させていきます。マッサージはゆっくりと優しく行いましょう。

 

 

6.脚のマッサージ

 

手全体を使って、太腿・ふくらはぎを優しくマッサージしていきます。膝や足首を軽く曲げ伸ばしてあげると良いでしょう。

 

 

7.足裏のマッサージ

 

親指を使って足の裏もマッサージをしましょう。つま先から指の付け根に親指を移動しながらマッサージを行います。足指のマッサージが終わったら、指の付け根からかかとまで親指で小さな円をかくようにマッサージをしてあげます。

 

 

8.うつ伏せにしてマッサージ

 

赤ちゃんをうつ伏せにして、頭、首、背中を大きな円を描くようにして上から下にゆっくりとマッサージをしてあげましょう。動かす方向は一つに決めて、変えないようにしてください。これらの部分をマッサージする時は指先の腹部分を使って円を描くようにマッサージを行い、背骨には触らないようにしてください。

 

 

9.腕のマッサージ

 

中指と親指でリングを作り、脇の下から軽く腕を包みながら通すようにしてマッサージをします。この時期は肘がとても柔らかく変形してしまう可能性があるので、十分に気をつけてマッサージをしてください。

 

 

10.顔のマッサージ

 

頭のマッサージは、おでこから、こめかみ、うなじへと手を移動してマッサージを行います。お顔は、眉毛、まぶた、鼻、頬(ほほ)、口の周り、そして耳と(耳の)周辺部分へと順にマッサージをしてください。